ロバートソンは、観た!5号!
こんばんわ。ロバートソンです。
バ−チョもいよいよラスト。(僕のレポートもラスト?!)
フロム・ニューヨークのふたりのコラボが炸裂する。リハーサルはものすごく早く終わってしまい、最終日のスタッフはゆっくりお弁当タイム。祝日なので開場・開演も早い。ガーデンプレイスではイルミネーションをバックに写真を撮るカップルがたくさんいて、ま、いいか。結局、楽屋オニギリ食べられなかったしなあ。
開演直前、客席は五日間で最も緊張してる。どんなセッションになるにせよ、素晴らしいパフォーマンスが期待できるからだ。ピアノとタップダンス。内容は上原ひろみさんと熊谷和徳さんの頭の中にしかない。
客席が暗くなって、ブルーのライトがカーテンのようにステージに覆いかぶさっている。どこからともなく靴音が。と、それがリズムを刻み始めた。熊谷さんの姿はまだ見えない。
いきなり上原さんの姿がピアノの前に照らし出される。鋭い演出。今日のリハでプランを提示し、上原さんと熊谷さんに客席で見てもらってオーケーをもらったという。演出や照明や音響やその他のスタッフもこの貴重なセッションに参加しているのだ。心地よい緊張感。続いて熊谷さんの姿が。前半は「Round Midnight」たった一曲。気が付いてみると40分が経っていた。
インターバルのホワイエはたった今見た奇跡のセッションの話題で持ちきり。おそらく上原さんのライブを何度も見たことのある方々が多いはずだが、それでも衝撃を受けている。こんなワインの進み方があってもいい。それどころか、バ−チョの目指すスタイルは、これなのだ。
マイクを持ってしゃべるのが本当に苦手のふたりが、鍵盤とタップ台の上で饒舌にコミュニケーションを取る。それがそのまま極上のエンターテイメントになった。
アンコールで熊谷さんは右の足首に鈴を着けてクリスマスソングを踊った。感激しながら余韻を楽しんでいると、前の席から立ち上がったのは、なんと初日に出演してくれた夏木マリさんだった。
これにてバ−チョ2006は終了!すべてに感謝!
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ホワイエ“il piazza”も、皆様に堪能していただきました。あ、そうそう、本日は、なんと、クリエイティブフードディレクター野村友里さんが直々に出向いて手に入れてくれたという「鎌倉市場の採れたて野菜」が登場していました。本日の採れたて!ということもあり、彩りも鮮やかで、本当にどのお野菜も新鮮で美味しい。そのまま丸かじりするお野菜の美味しさを改めて実感したのでした。
会場のガーデンホールに携帯やら、カメラやら、とっておき情報を詰め込んだ資料やら…を全て放置しっぱなしで、会場を後にしてしまったのです!(私の放置された商売道具をちょっとだけご覧ください!)
L'ULTIMO BACIOが開催されている恵比寿ガーデンホールがあるガーデンプレイスもすっかりクリスマスムード。奇麗なイルミネーションの中、女性同士の忘年会?や、もちろん恋人達がどこからともなく集まって来る…冷たいはずの外の空気もなんだか、ほんわかしてます!
開場直前のホールの入口も、普段だったら、普通のガラス扉の入口なのですが、今日は、このガラスの扉が特別な夜との境目。これから始まる素敵な一夜を想像しながら…。
実は、開場数十分前、皆様が入口前に並び、開場時間を待っている、まさにその時です。本日の出演者たちが、皆様にも飲んで食べて楽しんでいただいたホワイエ“il piazza”で、一足早くワインやチーズを堪能されていたんです!!本日の公演は、まさに、良質な音楽と美味しいお酒の競演だったと言えるでしょう。
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